高松亭の揚げ物が一気に美味しくなった件

大切な人に届けたい食べ物づくり

肉処高松亭は、京都は宇治、六地蔵で、近江牛を100g398円から販売する、上質な和牛を気軽に味わえるをコンセプトに、お客様のニーズにこたえる精肉店です。
 
今日は高松亭自慢の「揚げ物」についてお話をします。
 
高松亭の揚げ物が先月からリニューアルされた事は知っている方も多いと思いますが、
ではなぜ、これまでの揚げ物を一新したのか?
と疑問に思われている方もこれまた多いのかもしれません。
それに、一新した事を知らない方も、これを期に高松亭のリニューアルした揚げ物に興味を持ってもらえたらと思います。
 
これまで高松亭では、コロッケやササミチーズカツ、もっちりドーナツなどを販売しており、
それらの商品にファンが付いていました。
ファンが付いていた商品なのになぜ廃盤になったのか?
 
それは、「肉専門店として、本物志向でありたいから」
というコンセプトがあるからです。
 
高松亭は先月9月20日にリニューアルをし、
近江牛を定番でラインナップさせ、黒毛和牛をご提供するようになりました。
これまでは、黒毛和牛と普通の国産牛という陳列だったのですが、
正直、国産牛ってそれなりに価格は安いですが、肉の味があまりないのが特徴です。
いくら見た目が良くても、味がしない・・・
そういったお肉を届けていても、お客様が本当に「おいしい!」と思い、幸せな時間を過ごせていつかというと「???」となってしまいます。
だから、自分たちが食べた上で「これを食べてほしい!」ってお肉のみを届けたいという信念でコンセプトを変えました。
 
自分の大切な家族や身内、友人に「うちの肉より他のお店の肉を買って行こう」なんてお肉屋さんはたくさん居ます。
ようするに、自分の大切な相手に対して、自店のお肉を届けようとしないお肉屋さん。
わたしはこの目で何人も見てきました。
自分の知り合いや身のまわりの人には、売り場以外の特別なお肉を特別に仕入れて渡す。
これって、自分の知り合いじゃない人たちにはそんなに良いものを届けていませんって言っているようなものですからね。。。
 
そんなお店にはしたくない!
だからこそ、肉専門店のプライドにかけて、揚げ物も自分たちの納得のいく商品をお届けしたい!
こういった経緯でこれまでの商品を一新しました。
 
これまではいろんな所から仕入れて、冷凍保存している状態のものを揚げるといったものも多々ありました。
これって、お客様が家でやっているのとなんら変わりません。
ようするに「揚げてくれるお店」でしかなく、
お店の味に惚れたのではないという状態です。
 
揚げ物も同様、自分にとって大切な人に手土産を持っていく際、他所から仕入れた冷凍商品を揚げて持っていこうとは思いません。
やっぱりこだわりを持った手作りだからこそ、相手に渡した時に伝わるものがあります。
 
だからこそ、一人でも多くのお客様に当店のこだわりや情熱を届けたいという想いから、
全商品を手作りに変え、肉専門店らしい商品ラインナップに変え、
またさらにお客様に本物の味を楽しんでいただきたいとおもって、日々作っています。
 
安全で安心していただける商品づくり。
保存料や着色料などの添加物を一切使っていない分、品質管理も今まで以上に難しくなりました。
まだまだ試行錯誤は必要ですが、
毎日毎日、日々改良を重ね、どんどんクオリティーの高い商品づくりを心がけておりますので、
そのあたりも一緒に応援していただければと思います。
 
高松亭のこだわり手作り揚げ物。
 
数々の想いと情熱をもってできた揚げ物を楽しんでください!
 

 

【高松亭のきょうのご馳走レシピ】

「焼肉丼

材料 (4人分)

焼き肉用牛肉(もも肉、カルビなど) 300~350g 肉の漬けだれ  しょうゆ 大さじ3~3と1/2  砂糖 大さじ1と1/2  ごま油 大さじ1と1/2  ねぎのみじん切り 大さじ1と1/2  粗ずりの白いりごま 小さじ1と1/2  おろしにんにく 小さじ1  酒 小さじ2/3  こしょう 少々 卵 1個 青梗菜 2~3株 かけだれ  しょうゆ 大さじ2と1/2  酒 大さじ2と1/2  みりん 大さじ2  砂糖 大さじ1 サラダ油 適宜 白いりごま 適宜 塩 適宜 こしょう 少々 ご飯 800g

 焼き肉丼
作り方
牛肉は大きければ2つに切り、漬けだれの材料を合わせてからめる。
 
 
卵に塩少々を加えてほぐす。
 
 
大きめのフライパンを強火で熱してサラダ油少々をひき、卵を流し、表面が乾いてきたら火を止め、裏返してさっと焼き、細切りにする(錦糸卵)。
 
 
青梗菜は洗って長さ3cmに切る。フライパンにサラダ油大さじ2を熱し、堅いところから入れて強火で炒め、塩、こしょう各少々をふる。
 
 
焼き網にサラダ油少々を塗って強火にかけ、肉の汁けをきって両面を焼く。
 
 
かけだれの材料と残った漬けだれを合わせてさっと煮立て、弱火にしてとろみがつくまで煮つめる。
 
 
温かいご飯に肉、錦糸卵、青梗菜をのせ、肉の上からたれをかけてごまをふる。

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