どうせ買うなら絶対に高松亭のカルビにした方が良い理由
肉処高松亭は、京都は宇治、六地蔵で、近江牛を100g398円から販売する、上質な和牛を気軽に味わえるをコンセプトに、お客様のニーズにこたえる肉専門店です。
そんな高松亭が本日、お買い物を楽しんでもらうために用意したのは!
近江牛のカルビ!
高松亭では、圧倒的名物となっている、「近江牛定番カルビ」。
100g 398円で購入できると言うとんでもないサービスを毎日行なっております!!
昨今では、創業際や目玉の特売日でも、近江牛を100g398円で販売しているお肉屋さんなんか見たことありません。
それもそのはず。。
大赤字価格だからです(笑)
ですが、それでも多くの宇治の方に食べてもらいたい。
上質なお肉を味わってもらいたい。
外国産のお肉がまずいと言っているわけではありません。
ですが、ホルモン剤や抗生物質などを大量に摂取しているのが海外の畜産物。
安全とはとてもじゃないですが言い切れない状況です。
そんなお肉を高松亭は勧めるわけにはいきません。
「でも国産、ましてやブランド牛なんて高くて手が出ない・・・」
こういう話に絶対なります。。。
だからこそ、「安心してください!その上質なブランド牛が外国産と変わらない価格で買えるようにします!」
という信念でこの価格でのサービスを提供しています!
そんなあつ~い想いの近江牛が本日入りました!!
ド新鮮なカルビが店頭に並びますので、ぜひともうま~い近江牛をお楽しみくださいませ♪
【高松亭のきょうのご馳走レシピ】
「韓国風のりまき」
材料 (2人分)
- 温かいご飯 茶碗2杯分(300~350g)
- 干ししいたけ(小) 2個
- 春菊 2株
- にんじん、たくあん(5mm角×長さ10cmの棒状のもの) 各4本
- 牛切り落とし肉 40g
- 焼きのり(縦14×横19cm) 2枚
- A
- みりん、砂糖、しょうゆ 各小さじ1/2
- 塩、粗びき黒こしょう 各少々
- B
- にんにくのすりおろし 1/2かけ分
- しょうがのすりおろし 1/2かけ分
- 白いりごま、砂糖、しょうゆ、酒 各小さじ1
- 塩 しょうゆ ごま油 酒
作り方
干ししいたけはぬるま湯に20分ほどつけてもどし、水けを絞って軸を切り、薄切りにする。
春菊は塩少々を加えた熱湯で1分ほどゆでて水にとる。
水けを絞って、根元の堅い部分を切り落とし、しょうゆ、ごま油各小さじ1/2をあえる。
ボールにご飯を入れ、ごま油小さじ1、塩少々をふって、しゃもじで切るように混ぜる。
フライパンにごま油小さじ1を中火で熱してにんじんをさっと炒め、塩少々をふって取り出す。
続けてごま油小さじ1をたし、たくあんを炒めて酒小さじ1をふって取り出す
続けてごま油小さじ1をたして干ししいたけを炒め、Aを加えてからめ、取り出す。
最後に、ごま油小さじ1をたして牛肉を炒め、Bを加えてからめる。
巻きすにのり1枚を横長にのせ、ご飯の1/2量を薄く広げ、手前ににんじん、たくあん、牛肉、しいたけ、春菊を1/2量ずつ横長に置く。
指で具を押さえながら巻きすを持ち上げ、手前から巻き、しっかりと押さえて形を整える。
巻き終わりを下にしてまな板にのせ、ぬれぶきんで包丁を拭きながら食べやすく切る。
残りも同様に作る。
ご予約はこちら!
0774-66-3541