高松亭は毎日近江牛を食べてほしいと本気で思っております
肉処高松亭は、京都は宇治、六地蔵で、近江牛を100g398円から販売する、上質な和牛を気軽に味わえるをコンセプトに、お客様のニーズにこたえる肉専門店です。
最近よくお客様に聞かれる事があります。
「いつまでこの近江牛は100g398円なんですか?」と。
答えは、、、
「ずーーっとです!」
そうです!
高松亭は、一時的に近江牛を100g398円にしているのではなく、
これからもずーっと近江牛を100g398円で買えるお店なのです!
「本当に近江牛なの?」
なんて事もよく言われます(笑)
安心してください。
近江牛には、「これは正真正銘の近江牛ですよ~」という証明書が発行されています。
それはお客様に安心してもらうように、生産者さんが発行しているものなのですが、
高松亭では、その証明書、そして、お肉を仕入れた時に絶対についてくる「個体識別ラベル」というものがあり、
言ってみれば洋服のタグみたいなものです。
正規店で新品の洋服を買うと絶対に付いてますよね?
あれです!
その両方を売り場にしっかりと掲示しており、いつ捌いた牛で、誰が育てた牛かもしっかりと表示していますのでご安心ください。
近江牛や銘柄牛を取り扱っているお店でも、
こういった証明書などを掲示していないお店も少なくありません。
それこそ「どうして掲示しないんだろう??」
とわたしは思います。
本当にそれが近江牛なら、その証明書は絶対に発行されていますし、
発行されているのに掲示しないのは、食品を取り扱って販売するお店としてズボラ過ぎますし、お客様に安心してほしい!っていう気がないからではないかと思ってしまいます。
安心して買える近江牛。
消費税が上がり、家計にかかる負担も増した中、これまで以上にリーズナブルに、毎日ずーっと近江牛が食べられる。
もっと美味しいお肉を、もっと気軽にたくさん楽しんでほしい。
高松亭は本気でこの一心のみでやっております!
ですので、普段使いのお肉にもぜひとも高松亭の『近江牛』をつかっていただき、粗悪なお肉を買うのはもったいないのでやめましょう!
お肉を買うなら高松亭ですよ!
【高松亭のきょうのご馳走レシピ】
「牛肉と小松菜の炒めもの」
材料 (2人分)
- 牛もも薄切り肉 150g
- 小松菜 1/2わ(約150g)
- にんじん 4cm(50g)
- A
- にんにくのすりおろし 小さじ1/2
- しょうゆ 大さじ1
- 酒 大さじ1/2
- ごま油