金曜日は高松亭の揚げ物を楽しむ日♪
肉処高松亭は、京都は宇治、六地蔵で、近江牛を100g398円から販売する、上質な和牛を気軽に味わえるをコンセプトに、お客様のニーズにこたえる精肉店です。
今日は週に一度の「金曜フライデー」
高松亭の恒例イベントですね。
本日はみんな大好き「とんかつ」を特価で販売します!

高松亭のとんかつはもちろん「国産豚」を使用。
国内で流通しているとんかつの9割以上が「外国産豚肉」を使用し、肉質を柔らかくするために、軟化剤を使っています。
もちろん体に良いわけもなく・・・
味もほとんどしないのが特徴の外国産豚肉使用のとんかつ。
高松亭の豚肉はしっかりと「国産豚」を使用し、
陳列に並んでいる豚ロースをそのまま使っているため、小細工は一切なし!
お肉の下処理(下処理と言っても添加物などを入れるのではありません)をしっかりと行い、
肉のスジきりなどをする事によって、より食べやすくするという作業。
そして、もちろん高松亭の揚げ物はすべて「生パン粉」を使用しているので、サックサクで香り高い仕上がりになっています。
通常は1枚350円のとんかつなのですが、
本日はなんと100円引きの
1枚250円での販売!!!
激安価格となっております!
今日はとんかつを使ったメニューで決まりですね!
カレーにトッピングするなら、「かっぱ肉」という部位のお肉でカレーを作るとめちゃめちゃおいしくなります!
かっぱ肉は100g430円と大変お買い求めやすい価格となっておりますので、ぜひお試しください!
【高松亭のきょうのご馳走レシピ】
「レタスと牛肉のオイスター炒め」
材料 (2人分)
レタス 1/2個(約230g )牛もも薄切り肉 100gしょうが(親指大)
1/2かけ合わせ調味料 オイスターソース 大さじ1/2 しょうゆ 大さじ1 酒 大さじ1 酒しょうゆサラダ油

作り方
レタスは葉を2つ~3つにちぎり、水で洗って水けをきる。牛肉は一口大に切り、酒、しょうゆ各少々をふる。しょうがはせん切りにする。
器に合わせ調味料の材料を混ぜ合わせておく。
フライパンにサラダ油大さじ1/2を強火で熱し、しょうがを炒め、香りが立ったら牛肉を加えて炒める。
肉の色が変わったら、レタスを加えてさっと炒め、合わせ調味料を加えて手早く混ぜ、皿に盛る。