パワーの源!「近江牛入りハンバーグ」
肉処高松亭は、京都は宇治、六地蔵で、近江牛を100g398円から販売する、六地蔵でも最も使い勝手のいい精肉店です!
おはようございます!
今日は祝日!お肉をたのしむ絶好の日♪
風邪やインフルエンザが流行っていますが、お肉を食べてそんなウイルスも吹っ飛ばそう!
今日のアツ盛は
・近江牛入りハンバーグ
・高松亭の焼き豚
です!

よくお店で売られている生ハンバーグ。
実はアレのほとんどが、和牛はおろか、国産牛自体使っているお店は珍しいほどです。
圧倒的に輸入牛肉で作られていることが多く、もちろん加工品としてのお肉なので、安全性もどうなのかわかりません。
ですが、高松亭は国産牛を飛び越えて、「近江牛」を使っているんですから、その違いは歴然ですよね。
そんな超贅沢な生ハンバーグが今日だけ、破格のお値段で登場します!
今日しかないこのチャンスをぜひご利用ください!
【今日のアツ盛】
・近江牛入りハンバーグ 1個580円→200円
・高松亭の焼き豚 100g480円→248円
【高松亭のきょうのご馳走レシピ】
「ねぎと豆腐の牛すき煮」
材料 (2人分)
ねぎ 1本 牛こま切れ肉 160g 木綿豆腐(大) 1/2丁(約200g) ごま油 砂糖 酒 しょうゆ

作り方
豆腐はペーパータオルに包んで水きりし、食べやすい大きさに切る。ねぎは幅1.5cmの斜め切りにする。
フライパンにごま油小さじ2を中火で熱し、牛肉を炒める。肉の色が変わったら、水3/4カップを注いで煮立て、アクが出たら取り除く。
砂糖大さじ1と1/3、酒大さじ1、しょうゆ大さじ1と1/2を入れ、【1】を加える。
すきまをあけてふたをし、弱めの中火で7~8分煮て、汁ごと器に盛る。