今日は絶対お鍋が良い!!
肉処高松亭は、京都は宇治、六地蔵で、近江牛を100g398円から販売する、六地蔵でも最も使い勝手のいい精肉店です!
おはようございます!
いよいよだんだん春の陽気が近づいてきましたね。
やっぱり春が近づいてくると気持ちも高揚してきませんか?
ですが、この季節は三寒四温と呼ばれるくらいまだまだ予断を許しません。
ということは、お鍋シーズンも終盤ってことです。
なので、お鍋を余すことなく楽しみましょう!
本日のアツ盛は、
・自家製つみれ
・高松亭のむし豚

高松亭の「自家製つみれ」は読んで字のごとく手作りです。
お肉屋さんで見かける丸く成型されたきれいなつみれ。
あれはほとんどがハムメーカーの商品で、そのほとんどが添加物まみれ。
しかも、どんなお肉を使用しているかの記載もされていないため、何産でどの部位を使用しているかも不明。
こう考えると恐ろしいですよね。
高松亭のつみれはすべて「国産使用」
しかも「桜姫どり」と「ミヤチクポーク」で作る本格派!
これらの食材を使うから、肉感がしっかり味わえて、ふっくら仕上がります。
肉の臭みを和らげるため、ほんのり柚子を利かせるのも高松流。
応用編で鶏ハンバーグなんかにアレンジしてもおいしいですよ!
本日のご来店お待ちいたしております!
【今日のアツ盛】
・自家製つみれ 100g 280円→98円
・高松亭のむし豚 100g 380円→160円
【高松亭のきょうのご馳走レシピ】
「牛肉カレーうどん」
材料 (4人分)
ゆでうどん 4玉 牛バラ薄切り肉 250g ねぎ 1本 だし汁 8カップ カレー粉 小さじ4と1/2 片栗粉 大さじ4~5 砂糖 薄口しょうゆ みりん
作り方
つゆを作る。
鍋にだし汁と砂糖大さじ1を入れて強火にかけ、沸騰したら、薄口しょうゆ大さじ5、みりん大さじ2を加えてひと煮し、火を止めてさましておく。
牛肉は幅3~4cmに切り、ねぎは幅3cmの斜め切りにする。
鍋につゆ1と1/4カップと砂糖大さじ3、薄口しょうゆ大さじ2を入れて中火にかける。
煮立ったら肉を入れ、菜箸でほぐしながら、色が変わるまで煮る。
うどんはたっぷりの熱湯にさっとくぐらせてざるに上げ、水けをきってどんぶりに盛る。
つゆ2/3カップをボールに入れ、片栗粉を少しずつ、菜箸で手早くかき混ぜながら加える。
このとき、つゆが温かいとだまになるので、必ずさめたところに入れて。
さらにカレー粉を少しずつ加え、よく混ぜ合わせる。
残りのつゆを中火にかけ、煮立ったらねぎを加える。
ねぎがしんなりしたら取り出し、1/4量ずつうどんにのせ、肉ものせる。
つゆをもう一度煮立たせ、カレー液を少しずつ加えていく。
だまにならないように、菜箸で手早くかき混ぜて。ひと煮してとろみがついたら火を止め、うどんにかける。