この週末は絶対高松亭!
肉処高松亭は、京都は宇治、六地蔵で、近江牛を100g398円から販売する、六地蔵でも最も使い勝手のいい精肉店です!
おはようございます!
今日は連休中日。
昨日は激しい雨が襲いましたが、今日は一変!
お出かけ日和ではないでしょうか♪
とは言え、コロナウイルスやインフルエンザなど、感染症が心配でなかなか外出しにくいっていう状況ですよね。
だったらお家で思う存分たのしみましょー☆彡
ということで・・・
今日から3日間!この連休中はなんと。。。
高松亭の牛肉商品が全品2割引で販売いたしま~す!
この連休がお給料日前だって方も多いですよね?
だからちょっとでも安いに越したことはありません。
だから高松亭は、その要望にしっかりとお応えいたします♪
もちろん近江牛も特選和牛もぜ~んぶです!
お家で極上のお肉を楽しむ!
こんな連休の過ごし方もステキですね(^^♪
この連休は肉処高松亭のお肉で決まり!
【高松亭のきょうのご馳走レシピ】
「牛肉と青梗菜のあんかけラーメン」
材料 (4人分) 市販の生ラーメン(しょうゆ味のスープつき) 4玉 牛もも肉(バター焼き用) 250g 青梗菜 4株 きくらげ(乾燥) 5g 片栗粉 大さじ1 ごま油 大さじ2 下味 酒 大さじ1 しょうゆ 小さじ1 塩 少々 こしょう 少々 片栗粉 小さじ2 (ラーメンに、スープの素がついていないときは、代わりにしょうゆ大さじ2、鶏ガラスープの素小さじ1、塩、こしょう各少々で調味する)

作り方
きくらげはかぶるくらいの水に20分ほどつけて柔らかくもどし、水けを絞って石づきを切り落とし、2つ~3つに切る。
牛肉は幅5mmの細切りにし、下味の材料をもみ込んでおく。
青梗菜は根元の堅い部分を切り落として、葉と茎に切り分け、葉は長さを2つに切り、茎は縦6つ~8つに切る。
片栗粉は水大さじ3で溶いておく。
鍋に麺をゆでる湯をたっぷりと沸かしはじめる。
中華鍋にごま油を熱して牛肉を入れ、ほぐしながら強火で炒める。
肉の色が変わったら、青梗菜の茎を加えて炒め合わせる。全体に油が回ったら、青梗菜の葉ときくらげを加えてさっと炒め合わせ、
袋に表示されている量の湯(6カップくらい)を加え、煮立ったら、添付のスープの素を加えて全体を混ぜる。
再び煮立ったら、水溶き片栗粉をもう一度混ぜて加え、へらで混ぜてとろみがついたら火を止める。
湯が沸いたら、鍋に麺をほぐしながら入れ、袋に表示されている時間どおりにゆでる。
ざるにとって水けを充分にきり、4等分にしてどんぶりに盛る。
スープをもう一度温め、具ごと等分に注ぎ入れる。