売り尽くし!牛肉全品2割引☆
肉処高松亭は、京都は宇治、六地蔵で、近江牛を100g398円から販売する、六地蔵でも最も使い勝手のいい精肉店です!
おはようございます!
明日は高松亭の定休日。
だから今日のうちにある程度は売りつくしておきたい。
だから今日は、超うれしい企画☆
『牛肉全品2割引』
を開催しちゃいます!!
しかも今日は年度末です!
総決算の日だから、高松亭もとことん売っちゃいます!
もちろん対象は
「近江牛」と「黒毛和牛」です!
それ以外の牛肉を高松亭は置いていません!
だからどれを取っても極上の味わい♪
もちろんこま切れだって近江牛と黒毛和牛だけで作っています。
こま切れなんか100g380円ですよ!
こんな価格で近江牛と黒毛和牛を使っているお店、あったら教えてください(笑)
売切れ必須!
夕方にはスッカラカンの可能性もあります。
お早目のご来店をお待ちいたしております。
【高松亭のきょうのご馳走レシピ】
「なすとにんじんの甘辛煮」
材料 (2人分)
- なす 4個(320g)
- にんじん(大) 1/2本(100g)
- 牛こま切れ肉 120g
- 煮汁
- 水 1カップ
- しょうゆ 大さじ2と1/2
- 砂糖 大さじ2
- 酒 大さじ2
- しょうがのせん切り 適宜
- 揚げ油
作り方
なすはへたを切って、大きめの乱切りにし、にんじんは皮をむいて、なすよりやや小さめの乱切りにする。
牛肉は大きいものは半分に切る。しょうがのせん切りは水にさらす。
揚げ油を中温(170~180℃。
乾いた菜箸の先を鍋底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度)に熱する。にんじんを入れ、約2分素揚げして取り出す。
続けてなすを入れ、切り口がうっすらと色づくまで約3分揚げて取り出す。
鍋に煮汁の材料を入れて中火にかけ、煮立ったら牛肉を入れる。アクを取ってにんじん、なすを加え、2~3分煮る。
器に盛り、しょうがのせん切りをのせる。